第02話 パスティヤージュ参戦！
なんかもう…2話も1話以上にとんでもない展開になってましたね（汗）
『これでも僕は勇者歴約100日！なりたて勇者ナナミには負けられない！』
まぁ…確かに勇者としての先輩であるシンクは負けられませんよね
現実世界ではシンクのアスレチックや棒術の師匠だから相手に分があるけど勇者としてなら経験の差があるし
これでナナミに負けたりしたらシンクの立つ背が無さすぎる…
『対峙する2人の勇者』
こんな時でも2人は凄く楽しそうに戦しますね、これも地球でのアスレチックの延長線的なものだと思っているからでしょうか？
果たしてシンクは100日という経験の差をどこまで活かせるか…
『よかろう！2人まとめて相手をしてやろう！』
勇者対決に割り込む程閣下は無粋ではなかったか…
そこはやっぱりガウルと同じで「戦は楽しめてなんぼ」的な思考で安心
1期での閣下は星詠みの未来を変えようと血眼になって戦仕掛けてましたしね…
ただ閣下が相手をするのはエクレとユッキーの2人
1vs2は普通に見れば多勢に無勢に思えるけど相手が閣下ならこれでも全然閣下に分がありそうに見えるのが不思議だ、やっぱ閣下の強さはパナイからかな
あとこのシーンで知ったけど閣下の愛機ドーマ
胴体（正面側）に盾と斧を装備出来るハードポイントがあったのに初めて気付いた（笑）
『3馬鹿（とりあえず）帰還』
シンクに装備を剥がされリコとユッキーに全裸に剥かれた3馬鹿がガレット陣営に帰還
周囲の一般兵や一般参加の連中の目が凄い（笑）
考えてみたらこの3人ビスコッティ陣営のギリギリまで攻め込んでたはず
なのにタオル1枚巻いて帰還という事は替えの服は進軍の際に常備してなかったという事に…
まぁ勝つ気で挑む訳だからそんな荷物持っていける程キャパシティに余裕もなさそうか
けどタオル1枚でここ（ガレット陣営）まで歩いて戻ってくるとかそれどんな羞恥プレイだよ
きっと中継のカメラが常に3人を付き纏っていたに違いない！
そしてお茶の間や戦場の兵士達の目の保養になっていたに違いない！（ｷﾘｯ!）
『お前らなんて格好じゃブルァ！』
そう言えばこの戦ではゴドウィンは待機兵だったのかガレット陣営の防衛担当だったのか1話ではいませんでしたね
だけどほぼ全裸に近い3人を前にしても顔色一つ変えずに一切興味を持っていないのはあれか？美人の奥さんをGETしたからか？
そりゃあんな美人で（3馬鹿より）大人な奥さんがいたら若い娘っ子のあられもない姿に興味なんて湧かないか
DOG DAYSにおける勝ち組じゃないかゴドウィン！ちくしょう爆発しろ！
『うちにも勇者が来た事だし楽しくなってきやがった』
あれ？殿下そう言えばシンクとの一騎打ちどうなったん？
1話で颯爽と登場したシンクと一戦交えるかと思ったら直後に勇者ナナミのお披露目があって終了
2話だといきなりシンクがエクレとユッキー引き連れて走ってたって事はガウルとの戦いはカットされた？
うーんどうなんだろう、気になる…ガウルの発言からしてシンクに負けて戻ってきた様に思えるけどそれ程悔しがっていないんですよね
でもガウルの性格なら例え負けても強くなって帰って来たシンクに負けたから逆にスッキリしてそう
あとガウル本当に戦を楽しんでいる感が伝わってきて凄くいいですね
『レオ閣下vsエクレール＆ユキカゼ』
エクレもユッキーもビスコッティ陣営の中では千騎長クラスなので普通に強い…はずなのに…
普通に余裕綽々で押してません閣下？
やっぱり憑きものが落ちて戦を純粋に楽しめる様になった閣下は本当に強いな
エクレもユッキーもパワーよりスピードタイプで攻める方だけどその2人に完全に対応してるし
『獅子王烈火！爆炎斬！』
1期では見せなかったレオ閣下の必殺紋章砲
斧から撃ち出された輝力が炎の鳥（フェニックス）になって相手を丸焼きに…
ってカイザーフェニックスだこれ！？
この直前にエクレの攻撃を素手で受け止めていたのはもしかして天地魔闘の構え…やべぇ…大魔王バーン様クラスじゃそりゃ勝てないわ
見た所「獅子王烈火爆炎斬」は「獅子王炎陣大爆破」より効果範囲は極端に狭まるものの発射後の速度が速く高威力な紋章砲の様です
大爆破は敵味方関係なく皆殺しにするMAP兵器ですけど爆炎斬は1マスの列だけに攻撃する方のMAP兵器っぽい？
ほんと閣下とタイマンして勝てる相手ってダルキアン卿くらいしかいないよ
『機動性重視のオンミツ衣装は攻撃を食らうと危険ですぅー！』
しっかりと防具破壊していた閣下マジパネェッス！
殆ど同じダメージを受けてエクレが武器破壊だけで済んでいる所を見るとユッキーの防御力の低さは歴然
言うならば常時ソニックフォームみたいなものだったのか…
武器破壊された直後のエクレのビビりっぷりが笑える（笑）考えてみればエクレって2話でもコミックでも全裸にされた経験あったか、そりゃビビるわ
だがしかし！防御力が低いのなら何故全裸にまでならないんだ！
ここはユッキーのあられもない全裸を中継してテンションクライマックスにする場面ではないのか！？（力説）
『続・勇者対決』
2人共心底この戦を楽しみながら互いに攻撃を繰り出していますけどね？
その攻撃の余波が獣玉化した人達を吹き飛ばしてるんですけど…
攻撃の余波だけで吹き飛ぶとか一般兵にとっては迷惑以外の何ものでもないな
もっと別の場所で戦ってくれと内心叫んでいる兵士も多そうだ
『海皇水神翔！剛熱炎神翔！』
変換は適当にかっこいいものを選んだだけなのであしからず…
唐突に技名叫んで放った紋章砲ですがいつ考えたんだろう2人共…
考えてみればシンクが素手で紋章砲を放つのはこれが初めてですね（今まではパラディオンからしか出してない）
まぁシンクも中学生だから自分専用の「僕の考えた必殺技ノート」を持っているんだろう
でもPVを見ても分かりますがこの紋章砲、シンクが炎でナナミが水という分かりやすい対比関係となっています
シンクの紋章砲が炎を出したのは今までなかったのに…もしかして2期に至るまでに鍛えたからレベルアップしたというやつか？
ただシンクが炎を使うと閣下と被るのがちょっと…
ナナミが炎ならまだガレット側の勇者だからという理由で片付きますが正反対の性質ですしねぇ…
あとこの紋章砲同士のぶつかり合いですが
またも余波がとんでもない事になっております
具体的には周囲にいた兵士達が敵味方関係なくぶっ飛んでます
これはヤバい、閣下の大爆破の事を笑えないよ…閣下は1人でMAP兵器ぶっ放すけど勇者2人がぶつかり合ったらこれもMAP兵器だった
強すぎる力は考えものですね、特に力を持たない下級兵には
『ビーム！？ビーム撃ちましたよ！？』
あ、意外に普通の反応でやっぱり安心
ベッキーはラノベ大好きっ子だそうでこういうの好きな子らしいですがこういう時の反応は至って普通の人
そりゃ幼馴染2人が手からビーム撃ち出したら驚くよね
姫様「はい、かめはめ波ですね♪」
『勇者様がピンチであります！？』
紋章砲同士のぶつかり合いは引き分けに見えてちょっとだけシンクが押し負けた感じ？（シンクは水浸しでナナミは火傷とか服の焦げがなし）
うーん…なりたて勇者の紋章砲に押し負けちゃったのかシンク
シンクがピンチと知ってすかさずエクレが援護射撃
それを見ていたヴェールも邪魔する為に援護妨害射撃
お互い砲術士系だけど空中でぶつかり合った砲術がこれまた戦場に雨となって降り注ぐ
援護のはずがトドメ刺しちゃった感じだけどそこはさすが勇者シンク、しっかり盾で防いでましたね
一方のナナミはまだエクスマキナを棒以外のものに変化させる事が出来ないのかモロに食らっちゃいました
その結果シンクは防具破壊（軽微）に対しナナミは防具破壊（被害甚大）という結果に…
『しかしさすがは勇者様！肝心な所は防いでおります！』
そうじゃないだろ！？（2回目）
というナナミが空気読めていない為にインナーだけ残るという結果になりました
でもこのインナーよく見るとこれ1枚でナナミを包み込んでいるんですよね
ブラも無ければ下着も無い、しかも横のスリットが妙にエロい
「この辺までは見えてもオッケー」とか「下着じゃないから恥ずかしくないもん」とか…
そっか、ナナミは割と痴女属性持ちだったのか…さすが中の人が同じだけの事はある！
＜同じ人だよー
『近付いてくるクー姫様』
何気にクー姫が持っている小型端末が戦の中継を映しているみたいですね
なんていうか携帯のワンセグだなぁ…フロニャルドの技術は凄いはずなのにこういうのを見ると何故か親近感を覚えてしまう
でもクー姫？乗り物に乗りながら映像を見ると酔いませんか？（酔う人）
『前半戦・昼休み』
あ、昼休みとかあったんだ…1期ではそういう描写なかったから驚いた
これは元々前・後編を想定していた戦だったのか…
1期の戦は午前＝移動・戦準備、午後＝戦開始みたいな流れだったから休憩はなかったのかな？
兵士達はそれぞれ休養したりセルクルの世話をしたり武具防具の手入れをしたりダマ化した兵士達を救護したりとのんびりしつつ忙しそう
そんな昼休みでもベッキーはご立腹
そりゃ行き先も何も告げずに連れてこられてこんな戦を目の当たりにしたんじゃそりゃ怒る
シンクはいくら何でも秘密にしすぎだ
そりゃこれから向かう先は異世界でSASUKEばりの戦やるから行こうぜ！とか言っても信じはしないだろうけど
それでも少しは説明する必要はあったはずなのに
こういう女心（？）というのはまったく理解してないんだなシンク
『ガレットにも来るといいぞ、美味い魚料理をごちそうしてやろう』
やっぱりガレットは魚料理がさかんでしたか…（猫の国だしね）
ただレオ閣下は魚が好きでも野菜は嫌い（苦手）な様で…ルージュさんとか頑張って克服させたかな？
『っていうかベッキーも参戦してみればいいのに』
笑顔で死ねと言ったよこの子！？
基本的にフロニャルドの大地は地球と似た感じ（フロニャ力の有無はあるけど）
だから異世界人（ベッキー）の身体能力が各段に向上する訳でもないからベッキーが特別運動得意じゃなければ戦は不向きなのは明らかです
というかベッキーが運動得意という設定は無かったはず、だからシンクやナナミみたいにピョンピョン飛び跳ねるのは無理
シンクもナナミももしかして「自分が出来るから他の子も出来る」と考えているのか？
だとしたら恐ろしい子達だ…今はまだ子供だからいいけど成長してからも同じ考えだったら絶対取り返しのつかない事になるぞこれ？
『エクレの写真』
前回がユッキーのあられもない姿だったから今回は何になるかなと思ったらまさかのエクレ（幼）でしたよ！
凄く可愛いですね、こんな満面の笑みを見せる時期があったのか…今ではツンデレ腹パン少女なのに
ってかこの写真誰の私物なんだろう？
ベッキーが見ているという事は誰かから見せてもらった可能性が高いけど…
・兄であるロラン
ロランとベッキーじゃ接点がなさすぎる…
・姫様orリコorユッキー
ありえそう…凄くありえそう…「エクレールとっても可愛いでしょう？」とか言って見せてそうだ
『午後の部開始』
昼休みを終えた両軍の布陣を見ているとそこには1話で解説役に収まっていたロラン騎士団長やダルキアン卿、バナード騎士団長とゴドウィンの姿が…
あんたら解説役はいいんかい
あと姫様と閣下は本陣にて指揮を取る為に下がってます
閣下が下がってダルキアン卿が参戦じゃパワーバランス崩れないかな？心配…
『パスティヤージュ参戦！』
ここでクー姫乱入
というか乱入した理由を聞くと実にお子様的思考ですね、えぇ
もしかしてパスティヤージュが戦興行盛んでないのは皆からハブにされてたから…はないか
でもクー姫がレベッカに「一目惚れした」だの「口説いて見せる」だの誤解されるぞマジで
『パスティヤージュ飛空術騎士団』
パスティヤージュはセルクルにあたる鳥を雛から飼育して飛空術用の乗用鳥として使っているというのが他の国にはない特徴
確かに空からの攻撃は地上からの攻撃と比べても対処がしづらいものがありますし曲者ですね
特に飛空術騎士団の武器は銃剣で遠距離からの砲撃がメインだから戦いづらい
まぁ相手が騎士団長クラスだとその限りではないみたいですけどね
『鉄壁のロランの代名詞、防御の紋章陣』
え？ロランって鉄壁のロランとか呼ばれてたの？初耳なんですけど…
そりゃ騎士団長で万騎長クラスだから二つ名とかあっても不思議じゃないけどそういうのは1期で伏線くらい張ってほしかった
唐突に出たものだから急遽設定を追加した様にしか思えなくて…
そしてバナードはロランのライバルに相応しい攻撃主体の紋章砲が得意技
盾のロランに矛のバナードといった感じでしょうか？
でもこれ…他の兵士達にとっては完全に射程外の敵を狙い撃ってる…
射程距離もさることながら威力もハンパない
一撃で飛空術騎士団が壊滅状態とか…ダルキアン卿と閣下の強さに目がいきがちですがこの2人も大概だった…
『ビスコッティとガレット共闘』
三つ巴のバトルロイヤルだけど一時的に共闘してますビスコッティとガレット
共通の敵を倒す為に共闘するっていうのはおきまりですけどいいですね、熱い展開です
でも個人的にはシンクはガウルとコンビを組んで欲しかった…
勇者同士だから仕方がないとはいえ2人のコンビがもっと見たい
『オッケー、大体分かった』
ってどこの世界の破壊者ですか
シンクのトルネイダーを見ただけで輝力武装をものにするとかやっぱりナナミも天才の部類に含まれる方だったか…
そして武装はアイススケートシューズに似たブーツ型
ガレットは海と川に恵まれた水の都と言いましたけどこれも初耳です
やっぱり2期になって掘り出された設定とか色々ありますね
この時のナナミの滑空シーンが非常にぬるぬる動いてかっこいいです
高速戦は戦闘シーンの描写が派手で見ごたえバッチリ、もっとこういうシーン増やしてほしいなぁ
『天下無双の大陸最強』
閣下やっぱり本陣から出てきたんだ
ってか何この最強コンビ？
ビスコッティ最強の騎士とガレット最強の領主が手を組むって敵にしてみたら死亡確定じゃないですか
バトルロイヤル形式だったとはいえ共闘されたらマジでひとたまりもないなパスティヤージュ
むしろダルキアン卿か閣下のどちらか1人だけでも無双出来る戦力なのにコンビ組むとか何だこの無理ゲー
『やっぱりここはレベッカに出てもらわんとな』
クー姫まで言い出しました、というかクー姫は人を見る目があるという事ですがベッキーに自分に近いものを感じ取ったみたいですね
ベッキーは運動神経がなく幼馴染2人に強い憧れを抱いていた
クー姫は領主として愛されてしかも戦で大活躍してる姫様と閣下に強い憧れを抱いていた
この2人の共通点は憧れる者に対して自分自身の強いコンプレックス
唯一違う点はベッキーは最初から「自分では無理だ」と諦めているのにクー姫は「そんな自分達でも出来る事がある」と燃えている点
クー姫の説得でベッキーが決意する訳ですけど案外いいコンビになりそうですねこの姫と勇者
お互い支え合うというか同じスタートラインに立っているという感じが
『パスティヤージュの宝剣「天槍クルマルス」と「神剣メリクリウス」』
なんというか各国の宝剣は名前が凄い厨二的でいい…ビンビンくる
「エクセリード」「パラディオン」「グランヴェール」「エクスマキナ」「クルマルス」「メリクリウス」
響きもいい…
パスティヤージュの二つの宝剣は術士タイプ向けらしくベッキーにも扱えるとの事ですが…
宝剣って国ごとに性質とかタイプが異なっているのかな？基本どこも同じだと認識してたけど（グランヴェールだけは「超重量型の斧」というイメージはあるものの）
これならまだ出てない国の宝剣も見てみたいものですね
きっと厨二心くすぐる名称と驚きの効果を持っているに違いない！
『装着ぅ！（遠くで鳴くカラスの声）』
あらゆる意味で奇想天外摩訶不思議、至る所で賛否を醸し出しているベッキーの変身シーンキター！
何故かCGと手書きの混成で描かれた変身シーン
触手に絡まれたりポールダンスしたりパンツ丸見えだったり全裸になったりともう2話の話題を全て掻っ攫っていきました
まさか1期では脇役でしかなかったベッキーが2期では正統派魔法少女枠を担当する事になるなんて…
変身シーンがあるのは今の所ベッキーだけですけどこれが神剣メリクリウスの効果なんでしょうか？
シンクが1期の2話で着替えてる時はメイドさんによるお手伝いが必要なお着替え
なのにベッキーは完全オートの「変身」です、この違いはいったい…
しかしどうもこの変身シーンはよからぬ想像をしてしまいますね
目からハイライトが消えたベッキーとか普通に怖いよ（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）
もしかしてメリクリウスがベッキーの精神を浸食するとかそういう展開が後半あったりして…
『パスティヤージュの勇者レベッカ、堂々出陣』
シンクとナナミが宝剣を棒にしているのに対しベッキーは魔法のホウキとこれまたメルヘンチックなものになりました（ブースター付いてたりトリガーあったりと全然メルヘンじゃないですが…）
ベッキーの移動（飛行）手段はこのホウキの様ですが攻撃手段は現時点で謎
いったいどんな戦いを見せてくれるのか楽しみですね
『To be NEXT』
シンクの「そしてナナミは服を着て！」が実に語呂もテンポも良くていい感じでした
予告でもシンクに見せつけてるのかナナミ…
という訳で2話でした
やはりベッキーの変身シーンが一番インパクトありましたね
ナナミの防具破壊とかそれまで話題性あったのに一気に持って行かれた気がします
2話を見ていて感じた事は2期で出てきた新しい設定ですかね？
1期じゃ話題にすらならなかった事が2期で新たに出てくるのはいいんですけど少し唐突すぎる様に感じました
1期3話でエクレがシンクに解説する際にそこら辺少しでも話してくれてたらまた違ったと思うだけに少しモヤモヤしますね
さて、続く3話では正に両軍のぶつかり合い
果たして3人の勇者はどういう形で戦う事になるのか？
