第24話 雷光

ゼストの回想から始まります』
 2〜3話前の発言からするに約7年前くらいの話
 この頃も今と同じくミッドチルダでは事件が多発しており地上本部はその対応にてんてこまい
 しかしここで問題なのは戦力となりうる局員(ここでは主に武装局員とか才能ある者達の事)を本局が持っていってしまうので地上本部は戦力がいつまで経っても充実しない事


 これは現実の世界でも割と似た様な状況が日常的に起こっていそうなものですね
 上層部は下の者達の事を数値でしか見ていないとは正に的を得た発言です
 コンビニやスーパー、デパートといった販売系の職種も売り上げ落ちると上層部からお叱りの言葉をもらいますけどそれは数値しか見てないからですね
 実際「どうして売り上げが落ちたのか」、「その日に原因となるものは何があったのか」など深い部分は見られない事が多い


『7年前のレジアスとゼスト
 2人共別人すぎて誰これ過ぎた(笑)特にレジアス中将が普通に綺麗なレジアスだ
 今のレジアスしか知らなかったけど昔はこんな風に仕事熱心な中年だったら人望熱くて支持されるのも納得がいく


『ミッド地上での事件』
 一方こっちは冗談では済まないくらいヤバい状態が続いているみたいですね
 レジアスはこの状況を改善したくて仕方がないけどどうにもならない事に憤りを感じています
 しかしゼストの方は海(本局)も海で大変だから仕方がない事だと割り切っている様ですが
 まぁ地上と海では事件の発生率も桁が違うらしいですからね、戦力を持ってかれるのも分かるけど…
 ただレジアスはその為に地上が犠牲になるのは我慢が出来ません


 ここや初登場時からの発言などを見ても分かる通りレジアスは地上の平和を第一に願う平和主義者なんですね
 その為には身を削って努力していく正に人の上に立つべき人と言えます
 魔導師としての素質はなく魔法も使えないのを理解しているのでレジアスはトップに立って地上を変えていこうと決意
 ここは普通に考えると自分の力の無さにへこんで何も出来ないという人もいますがこの人は違ってますね、妙にやる気に満ち溢れてます
 実際レジアスの行動は徐々に改革へと進んでおり成果も順調に上げて上昇風?


『この頃から既に暗躍してた脳みそズ』
 まぁこの時点でレジアスは中将ですし地上本部のトップ?だったんですから当然ですね
 ただ脳みそズと関わってから黒い噂が流れており…


『お前の部隊、戦闘機人事件を追っているそうだな』
 ゼスト隊が戦闘機人事件を追っていると知ったレジアスはその事件から外して別の任務を与えようとしますが
 これは一重にゼスト達の事を思っての行動なのがよく分かります
 何せ戦闘機人は管理局、ひいてはレジアスが裏で手を引いているスカリエッティが絡んでいるので下手をしたら大ごとになってしまう
 また、ゼストの身を案じていると同時に管理局の裏を知られる事を恐れた上での任務変更ですね
 ただゼストがその命令を黙って聞かず独断で隊を動かした結果あんな事件に…


『ここで登場若いママンズ』
 クイント・ナカジマ、メガーヌ・アルピーノ
 共にゼスト隊のアタッカーであり若き母
 と、前回の最後に唐突にゼスト隊所属である事が判明した2人ですが隊長であるゼストが動く為、当然2人も行動を共にする事に…
 何気に動いて喋ってるメガーヌさんが出たのはこれが初めてだったのに…


ゼスト隊の危機』
 クイントさん及びメガーヌさんの2人は隊長達と別行動
 ちなみに部下が「分隊長」と呼んでいるのでどちらかは分隊長なのでしょう、どちらかは分かりませんが
 戦闘機人の開発プラントに潜入し破壊活動を行っていた矢先に隊長ピンチの報が…
 そして2人を取り囲む大量のガジェットⅣ型
 本当はフラグなんて立ってほしくなかったけど本当にフラグ通りになってしまいました


『遺体を回収しよう…』
 戦闘機人プラントにいたのは最初期稼働のナンバーズでトーレ、クアットロ、チンクの3人
 ゼスト隊を撃破したもののチンクは右目を負傷するという痛手を負ってしまいました
 我らがチンク姉の眼帯になった逸話がここで判明


 ゼストは部下を庇って重傷を負い、チンクとの一騎打ちの結果敗北して殉職
 死亡したゼストの身体を回収してドクターに役立てようと述べる辺り性格が冷徹ですね


『始末した局員の中に人造魔導師素体として適合しそうな者がいました』
 ウーノがですね…こう…淡々と「始末した」と言うのはですね…はい
 少し悲しくなりました、クイントさんとメガーヌさんが簡単に殺されたという意味ですから
 しかもその中でゼストとメガーヌさんのみが素体として回収されてしまうとは…
 あと娘であるルーテシアも…


 レジアスの心中は複雑でしょうね、最愛の友をこんな形で失ってしまったのですから
 地上を守る新たな戦力として戦闘機人を欲していたのにその性能を見せつけられたのがゼストなのはとてもつらい
 これもしかしなくてもトラウマになってますよね?


『納得がいかない騎士ゼスト
 ここでようやく現実に戻ってきました
 ゼストの覚悟も本物でレジアスの理想の為なら本気でその身を投げうつという本気が伺えます
 ただ自分だけではなく部下をも失ったのはゼストにとってちゃんと説明をされなければ納得が出来ないもの
 そりゃ一度死亡して復活した時に地上本部とか色々変わっていたのを見たら問い質したくもなる
 これがもし2人が掲げていた理想とほぼ同じ未来になっていたら幸せだったのに…
 レジアスは次元犯罪者と手を組みそのスカリエッティは裏で色々よくない事をやっている
 ある意味レジアスが心変わりしてしまった様なものです
 問う為に今日この日こうしてやってきたのですが…


『後ろからグサー!→グヘェー!?』
 話の腰を折りまくって空気読まずに背後から暗殺されてしまいましたレジアス中将
 ほんと唐突です、しかも前回からレジアスの傍にいたピンク髪をした女性が犯人という…
 あ、言うまでもありませんけどドゥーエの変装でしたねこれ
 用済みだから殺しますね的なのはいいんだけどどうしてここまでゼストの話を聞かせてあげたのだろう?
 もっと早くに殺してもいいはずだけど…


 そしてここでも唐突にオーリスの「父さん!」発言
 ってかあんた娘だったんかい!?普通に上司と部下と思ってたよ
 まぁ前々からEDのキャスト欄に「レジアス・ゲイズ」「オーリス・ゲイズ」ってあったんですけどね


『いきなりピンチから始まるフェイトさん』
 開始10分を経過してようやくサブタイトルが出て次のシーンが既にスカリエッティに捕まっているフェイト
 ここからスカリエッティのフェイトへの精神攻撃乱れ撃ちが始まります


『回想で登場プレシアママン』
 って24話は回想でママンキャラ出る頻度高いな、しかも3人中2人が故人って…(メガーヌさんも一応死亡扱いなのかな?)


 フェイトにとってはつらい記憶、それでも大切な記憶
 プレシアがクローン技術を完成させた天才とスカリエッティは評価しています
 実際スカリエッティとプレシアは同じ天才で肌が合うのかもしれませんね
 ただプレシアは病気に臥していても片手アイアンクロー投げしちゃうくらいアグレッシブでしたが(笑)


『一方のフェイトさんの子供達は…』
 今も絶賛ライブ中継中でフェイトが精神攻撃される姿を見ながらもエリオとキャロはガリューとルーテシアの説得を続行中
 ただルーテシアは説得も協力の申し出も全否定
 ルーテシアにとってはエリオとキャロが妬ましい存在でしかない
 優しくしてくれる保護者、仲間、家族
 それらは殆どがルーテシアに無いものだから
 そんなキャロが「お母さんのレリック探し私達も手伝うからもうやめて!」って言っても気に入らないのは仕方がない
 持つものは持たないものの悩みを知らないのだからキャロとルーテシアの溝は埋まる事はなく……


 エリオも必至にガリューに呼びかけているけどどうやらガリューはスカリエッティの洗脳(バーサーク)は受けていない様子
 ルーテシアが洗脳されているのを理解した上で行動している様ですね
 ガリューにとってルーテシアが全てですから主の意向には逆らわず従うしかない、それが例え間違いだと気付いていても、例え血の涙を流したとしても
 ですがルーテシアの暴走時にジライオーもガリューも苦しそうにもがく描写があったから召喚師の暴走がガリュー達にも流れているかもしれませんね
 そういう意味ではガリューも多少なりともバーサーカー状態なのかも


『白き巨神vs黒き巨神』
 暴走したルーテシアがハクテンオーを召喚
 それを止める為にキャロもヴォルテールを召喚
 今度は暴走状態ではなくちゃんとした制御下でのヴォルテール召喚ですね
 でも2体の真竜が並び立つ光景はもう怪獣大決戦だこれ…


『エリオの回想』
 ほんの一瞬映ったエリオの回想シーン
 まだフェイトに保護される前の荒れていた頃のエリオ
 それを変えたのはフェイトの与えたきっかけだった


 こういうシーンを一瞬の回想で済まさないでほしいと強く思う
 StSコミックでもほんの回想ワンシーンだけで終わっていたから凄く残念でなりません


紫電!一閃!』
 エリオがガリューに向けて放った紫電一閃
 これは勿論師であるシグナムの技を盗んで打ち出した一撃
 本来紫電一閃は武器に魔力変換したエネルギーを付与し打撃力を上げる技
 ガリューにストラーダを掴まれてしまい武器が使えなかったエリオは自身の右腕を武器にしてエネルギーをぶち込みました
 理論的には間違っていないけどこれ結構大博打ですよね
 デバイスと違って腕は生身な訳ですし
 付与するエネルギーの量を間違えたらきっと腕破裂して千切れてましたよ
 右腕のバリアジャケットが威力に耐えきれず破けてもいましたし
 咄嗟の機転で逆転したエリオだったけど辛勝ですね


『ツインサテライトキャノンvsサテライトキャノン』
 結果はヴォルテールの勝ち、そりゃ二門の砲撃だし威力も倍か
 ハクテンオーを打ち負かした時のヴォルテール、腕組して仁王立ちなんて随分男らしいじゃないか


 キャロもなんとかルーテシアを力ずくで止めはしたものの今度はルーテシアが暴走
 その暴走がジライオーに伝わり事態は急転


『ライオット!』
 意を決して切り札発動
 前々回でも言っていた「ライオットと真ソニックフォームは最後の切り札」とありましたが名前だけでどんなものかは分かりませんでした
 その正体がこれ
 ザンバーよりも小型になった刃(通常の剣並の長さ)、柄も短くなり取り回しがしやすくなった近接戦闘モード
 確かにこれならザンバーより小回りが利くし刃を圧縮しているからザンバーより威力高そうです


 ただスカリエッティもつっこんでいますが重度のAMFが展開された状態でライオットはリスクも高かった
 威力が上がった分消費する魔力もコントロールの難しさも格段に上昇し一回振っただけでもうバテバテ
 AMF下じゃなくても相当消費しそうですね


『突然明かされるスカリエッティの変態性癖』
 なんと12人のナンバーズ全員にスカリエッティのクローンが埋め込まれていた
 これにはビックリせざるを得ない
 というかこれエロ同人的には凄くありがたくもありおいしい設定ですよね
 エロい行為の果てに種を仕込んだとかよく使われる


 このクローンは今のスカリエッティが行動不能になると自動で目覚めて母体から排出、約1ヶ月で元通りのスカリエッティとなって再び行動する
 というもの
 成長速度が尋常じゃない上にフェイトは馬鹿げてると申したこの技術
 どうやら古代ベルカの時代では頻繁に行われていた技術だそうで
 まぁこれはこの上ない「保険」ですからね
 戦闘機人が誰か1人でも生き延びればいいんですからとても簡単
 これを対処するにはスカリエッティと戦闘機人全員をほぼ同時に捕まえるしかない
 うん、無理ゲーだこれ


 あとウーノさんや、愛おしそうにお腹(というか股間)に触れるのはやめなさい、エロいから


『君は僕に似ている』
 フェイトがエリオとキャロを保護した理由
 それは「自分に絶対逆らう事のない忠実な駒」を作り上げて好き勝手に使う
 スカリエッティはそう告げています
 スカリエッティの方は戦闘機人がそれにあたり、また戦闘機人もそれを当たり前の事として受け入れて今にいたる


 実際これは得てして妙と言えるでしょう
 本当に忠実な駒として使うつもりはないですがフェイトは昔から依存する対象が必要な子だった様にも思えます
 それが親(プレシア)→友達(なのは)→子供(エリオ・キャロ)にシフトしていっただけの様にも
 そして経験しているからこそ「失う」という事に敏感で怯える
 失いたくないから子供達を教育して傍に置いている
 こう言われれば説得力を感じてしまいます
 スカリエッティにこう言われたフェイトは真っ先に否定しなければならなかったのにそれをしないという事は僅かながらも思い当たる節があったとか?


『僕達は自分で自分の道を選んだ!』
 しかしスカリエッティの持論もフェイトの疑問も全てエリオとキャロが否定
 フェイトの傍にいるのは自分の意思であり強制された訳ではない
 自分達を救ってくれたフェイトに恩を返したいから一緒にいる
 これが子供達の持論
 もうね、いい子すぎるよこの子達、本当に10歳児なのか?
 普通このシーンはスカリエッティの発言にショックを受けて疑問を感じるのは子供達の方なのに完全に逆になってる…
 むしろフェイトの迷いを晴らす為に精一杯主張するとか完全に親子の立場逆転だよ


『フェイト・覚醒』
 挿入歌の「Play」をバックにフェイト覚悟の超変身
 それはA'sの時でもあったソニックフォームの進化系、真・ソニックフォーム
 超軽量化ハイレグスーツは相変わらず、露出が増えました、そして布地が減りました
 本気モードのフェイト、もう後先考えていられません


 最初からクライマックスだぜぇ!


『君の頭の中、ちょいと査察をさせてもらうよ♪』
 凄く久しぶりの登場に感じるヴェロッサ、しっかり仕事してたんだ(笑)
 自身のスキルを最大限活かして捜索していたのはウーノの所在
 戦闘機人達に総括的な指示を出す事実上のトップ
 そこさえ押さえてしまえば地上の戦闘機人達も止まる…というか現時点でもう残ってる戦闘機人数名なんですけどね


 でも相手が回避行動取る前にバインドで身動きを封じるとは…やっぱヴェロッサは凄いわ、全然そう見えないけど(笑)


『こいつも…移動系…』
 未だに戦闘中だったシャッハとセイン
 というかまだ普通に生き残ってたセインが驚きだわ、非戦闘要員なのに、実は凄いんだな
 でもウーノが捕獲された事を知りすぐに助けに向かいますがそうはシャッハが許さない
 完全な後出しなのに瞬時に先回りという驚きの事をやってのけたシャッハ
 以前ヴィヴィオが病院からいなくなった時に瞬間移動やってたんですけどね、それが一応の伏線になっていた
 けど伏線がまるで機能していない…


 セインより速く移動し先回りしてこんにちわ
 相手が驚いて動きが止まっている所に必殺技をボーン
 シャッハ鬼だ…


『装甲が薄い!当たれば落ちる!』
 フェイトが真ソニックを温存していた理由の多くはこれが占めているでしょうね
 真ソニックは防御を限りなくゼロにして速度を限界まで上げたスタイル
 故に一撃食らっただけで致命傷になりえるので確実に勝てる時じゃないと使えない
 しかも相手は高速型の戦闘機人2人、そのうち1人はフェイトに負けないくらいの高速移動タイプですから


 しかしエリオとキャロの愛によって覚醒した真フェイトはそんなもの気にしません
 まずセッテを瞬殺しトーレとの一騎打ち
 ここでの真ソニックvsライドインパルスはほぼ互角の力
 AMFが張られている状態とはいえ今のフェイトの速度に対応するトーレがマジパワーバランス崩しかねない強キャラすぎる…
 速度では離せないと判断した両者が最後に行ったのが正面からの力のぶつかり合い
 ただフェイトのライオットはザンバーにもなる訳でこういう力押しの場面ではめっぽう強い
 トーレのインパルスブレードをへし折って圧し勝ちました
 ちなみによく耳を凝らして聞いていると吹っ飛ばされたトーレが壁に激突する瞬間小さく「きゃぁ!」と叫んでます
 いいですね、男勝りな女性が女らしい悲鳴を上げるのって(笑)


『フェイトー!いっぱーつ!』
 最後に残ったスカリエッティ
 殺す訳にもいきませんし戦闘機人と違って完全に生身の人間、下手に傷つけられない…
 と思っていたらおもいっきりザンバーの横っ面でぶっ叩いたよこの子…
 これは当時からネタにされていた「ライオットホームラン」
 作画のネタ度も相まってかなりウケが良かったのを覚えています
 でもこれ相当勢いよくぶっ飛んでるよなぁ…死ななかったのが不思議だ


『ティアナvsノーヴェ、決着』
 まだ生き残っていたノーヴェ
 ティアナは負傷しながらもまだ睨み合いを継続中
 ティアナは更生の為に説得をしていますがノーヴェは完全に否定してますね
 というより更生なんて出来るはずないと思っているのが悲しいですね
 戦いしか知らないのだから仕方がないのかもしれませんが


『突然の不意打ち、そしてスナイプ』
 実は意識が戻っていたディードさん
 こっそりブレイズを手にしティアナを強襲…しようとした所をヴァイスの狙撃でKO
 これはティアナ完全に動けてませんでしたね
 ヴァイスの旦那がいなかったらここでティアナゲームオーバーでしたよ


 このシーンのヴァイスが男前すぎて惚れる
 しかも何気に狙撃に対して持っていたトラウマを克服した瞬間でもあるんですね
 本当はもっと葛藤して欲しかったけど妹が眼帯外してハイライト無い目を見せてくれたし十分か


『戦闘機人に生まれたけど、誰よりも人間らしく、馬鹿みたいに優しく、一生懸命生きてる子を私は知ってる』
 ティアナ、本人がいない所で完全にデレている
 まぁ本人の前じゃ恥ずかしくて言えないセリフですけど
 このセリフはスバルと長く共に過ごしてきたからこそ言えるのであってエリオとキャロでは説得力が足りません
 機動六課配属前、訓練生の頃からの腐れ縁が続いたからこそスバルがどれだけ苦悩してどれだけ頑張っていたのかを理解している
 ティアナは相棒の事を誰よりも理解した最高のパートナーですね


『クアットロラスボス化』
 他の11人に見切りをつけたクアットロ
 メガネを外し髪を解いて本気モード

 ついにやったよクアットロ、これで正真正銘ラスボスだ(スカリエッティ捕まったし)
 というかメガネをかけて髪を結わいていた時はそれなりに愛嬌も愛想もあるイメージだったけどラスボス化してからは目つきまで変わって超絶ドSにしか見えない…


 あとウーノと同じ様に下腹部(というか股間)触るのよしなさい、エロいから
 アツェレイが性的に興奮して襲いかかっちゃうから


『ゆりかご軌道ポイント到達まで あと1時間35分』
 久しぶりに出たこの数字、前に出た時から結構進んでますけどまだこれだけ残っているんですね



はい、24話視聴完了しました
個人的に前回の23話と同じく24話がお気に入りの話なのでとても楽しく見れました
ライトニング大活躍で嬉しい限り
ただ「熱血さ」で言えば23話の方が上かな、フェイトの真ソニックは熱かったけど
もうあと残す所は2話です、ここまで来ましたね
1話から約半年、追い続けてきましたが当時の作品を再放送でまた見れるなんていい時代になったものです
来週25話でほぼ決着、26話で大宴談
色々思う所はありますが最後までノンストップでいきますよー