まさか合同誌用のスクで書けたらいいなぁと思っていたレオ閣下ネタを書く事になろうとは思いもしませんでした やっぱり文芸部員は恐ろしい存在だ… と言ってもまだ書けるか確定した訳ではありませんが… 今書いているのが完成し、その次辺りに書ければと思って…
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